a Piece of Love [歌詞]
真夏の瞳 眩しすぎるほど
濡れた白いシャツ 心は見えない
何時も強がりな 君が ぼんやりと
海を見てるから 頬ずえもつけない
友達のままで 季節が過ぎてゆく
ジリジリしながら.........
君は a Piece of Love
パズルのかけら 心に 隠してる
いつまでも 始まらない
LoveSongが 唄えない
a Piece of Love
寂しがりやで 素直にもなれくて
擦れ違い 傷ついて
強がるほど 愛しくて
泣いてる.........
気がつけば 銀の波は オレンジに
君の足下に とどかなくなって
未だ Kiss もせず むしろ近くなる
微笑みに ふれた.........
君は a Piece of Love
最後の一つ 何処かに忘れてる
このままじゃ 始まらない
想い出にも かなわない
a Piece of Love
素直な言葉 心から溢れてる
聞こえるよ 新しいLoveSongを奏でたい
くちびる..........
君は a Piece of Love
パズルのかけら 心に 隠してる
いつまでも 始まらない
LoveSongが 唄えない
a Piece of Love
寂しがりやで 素直にもなれくて
擦れ違い 傷ついて
強がるほど 愛しくて
泣いてる.........
A Piece of Love.........
「a Piece of Love」 ~ピカソ~
ふと口ずさんだ曲。
それは遠い昔の思い出の曲。
中学の時を思い出し、苦笑い。
懐かしくてちょっと切なくて・・・。
少しだけ優しくなれた気がした。
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